カテゴリ
以前の記事
LINK
AQUA BLOG
STACKS01 agua journal ≪花鳥風月≫ 水槽動画工場 ROKURO-RIUM ~ 水草水槽創造 ~ アクア Green Field ■AQuA SQuARE■ キモオタちゃんねる(・ω・) AQUA SHOP LINK charm 円満屋 AQUA FOREST PAUPAU AQUA GARDEN ICHIGAYA FISH CENTER |
昨日は休日だったので、近所をお散歩。
もちろんアクアショップに行かないワケにはいかない。 LINKしてるイタガキ工場長など、数々の関東アクアリストが利用している新宿AQUA FOREST。 店内はお世辞にも広い!とは言えないのだが 水草の種類と質、生体の状態、どれをとっても都内TOPクラスのアクアショップだ。 今回はAQUA FORESTまでの簡単な道案内だ。 近くで行ってない人には是非行って欲しいし、遠い人には何か雰囲気を伝えられれば。 決してネタ切れではない。 ただ俺の水槽なんか紹介するより、4000倍くらいは意味があるだろう。 ブラブラ歩いて 歌舞伎町入り口を象徴するドン・キホーテ。 さすが世界一の繁華街、昼間なのに酔いつぶれてる若者もすでにいる。 ここは靖国通りと言って、その名の通り、まっすぐ行けば靖国神社に着く。 春には新宿から靖国神社まで桜を見に、散歩するのも悪くない。 もちろん一人で。 交差点のど真ん中で、カメラを右に向けると こんな感じ。 右にある青い看板が、新宿にいくつもある地下街のひとつ、サブナードへの入り口だ。 靖国通りには、サブナードへ降りる階段が20ぐらい用意されている。 こんな感じで。 新宿にある様々な地下街はそれぞれ繋がっていて、もうワケわからない規模になってる。 それこそ雨の日は、地下だけで十分に見て遊べるほど、何もかもがある。 初めて迷い込んだ時は、ワケわからずにフヒヒ!ってなるレベルだ。 その後、俺は迷子になって、2年ほど地下はノーサンキューだった。 この地下ルートをTPOで使いこなせる男はモテる。TVで言ってたから間違いない。 アクアフォレストなら、13~16の入り口を利用するのがベスト。 ちなみにこれがサブナードの全体図、赤がアクアフォレスト。 一番右の角にある。 サブナート自体にはキャバ嬢とが着そうな、ちょいアゲハ系な服屋が多いのだが アクアフォレスの周りには、美容室とかエステとか、雑貨屋がある。 階段を下り 左を見るとこんな感じ。 さすが晴天のお昼時、人は少ない。 ずっと奥はレストラン街だから、無茶苦茶に人多かったけども。 そして右を見ると グリーンが輝いている。 ぐるっと回って正面へ。 初見でも思わず足を止めるだろう。 ちなみにここで右を見ると こっちにも出入り口があり、ずっと奥のレストラン街まで服屋が続く。 女性なら服とかも見れていいだろうなーっていつも思う。 正面はこんな感じ。 ちょっと中にある、一番大きな水槽は空だった。 なんか7月上旬に放送されるTV撮影の為に、そっちに運んだらしい。 それでも他の水槽も見ごたえがあって、それだけでも十分に楽しめる。 どれもいつか作りたいって目標にできるレベルの水槽ばかりで、大変勉強になるのだ。 水槽ごとに製作スタッフの顔と名前が貼ってあるので、個性がちょっぴりわかったり。 残念ながら中の撮影は自粛。(中は撮影していいか不明だけども) 空いてる時間を狙って行ったのだが、土曜ってこともあり人が多過ぎなのだ。 俺は休日に行くことはあまりなくて、行っても閉店間際だから、あんなに客が多いとは思わなかった。 歌舞伎町側のすぐ地下なので、カップルだったり、女性だけだったり、家族連れだったり なかなか店内はカオスでライトな客層で、それもアクアフォレストの魅力かもしれない。 こんな感じの今回。 全力でアクアフォレストの宣伝をしてみたが、いかがだっただろうか。 ちなみに、あれも欲しい!これも欲しい!フヒヒ!ってなったので今回は何も買いませんでした(・з・) もし一緒に行きたいなって女性の方いましたら、伝書鳩に一筆添えて飛ばしてください。 公園と噴水の近くに引っ越すんで。 瓶に手紙を入れて、海に流してください。浜辺を週4で歩きますんで。 #
by chataro1982
| 2009-06-28 10:05
| AQUARIUM
水槽の生体カラーを「青」で統一したいと考えても
言い方は悪いが、青色の掃除屋さんとなるとなかなかいない。 通称青コリなんてのもいるが、個人的にコリドラスはあまりタイプじゃない。 むこうが俺のことを好きとも言ってないのに、こっちは好きじゃないですなんて おまえ何様なのって話になるが、そこはグッとこらえて欲しい。 「このアイドル、俺はタイプじゃない」と言いながら おもいっきり胸をガン見してるタイプの男だと思って、勘弁して欲しい。 選んだのは オトシンネグロさん。(写真はなめくじではない、ネグロさんだ) 並オトシンさんに比べると、丈夫でよく食べる。 ガングロなのでソイルや流木と同化できるというメリットも大きかった。 ただ食べる子だから、餓死らないようにちょっと注意が必要だけども。 本当は2匹でリラックスしてほしかったけど、餓死が心配なので1匹。 仲間になって2日ほどで、目に見える汚れが綺麗になくなっている。 さすがネグロさん、いぶし銀だ。 ネグロさんを迎えるべく、俺は新宿のアクアショップを仕事帰りに巡り 歌舞伎町裏の、円満屋という小さなショップで、アク抜き済みの流木を2個600円で購入。 フヒヒ、安い! 水草などは多くないが、ミナミが一匹50円とか、ヤマト100円とか、並オトシンさんが200円とか おばさん曰く、気分で値段を変えるらしい。なかなかあなどれない。 流木も一個380円って書いてたのに、2個くださいって言ったら「じゃあ600円ね」って言われた。 すごくいい店。これからもお世話になるだろう。 念のため沸騰処理を8時間ほどやって投入。 そして多少レイアウトをいじった。 俗に言う三角型ってやつで、水草などを右寄りに配置してみたのだ。 センスのないド素人の必死のレイアウトってやつだ。 その3日後、実家から待ちに待った新兵器が届いた。 それがこれだ ドン! なん・・・だと!? こいつは Canon EOS D10 私事で申し訳ないが、一年ごとにマイブームを作り、とりあえず買ってみる俺。 こいつはさかのぼること2003年の春。 秋葉原をブラブラしてると、20万をきった一眼レフデジタルカメラとして 店員が必死に進めてきた一品。 それじゃあ今年はカメラだなってことで購入したものだ。 今じゃ時代遅れのスペックだが、当時はこれをもって得意気に散歩していた。 夏の海も、秋の夜も、冬の街も、こいつを持って歩いた。 もちろん一人で。 使わなくなったので実家に送っておいたものを、今回また呼び戻した。 これで少しは、見るに耐ゆる画像を載せられるかもしれない。 #
by chataro1982
| 2009-06-26 06:52
| AQUARIUM
|
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||